あめふら日記

ロンサーフ2-10(5) 実験実験☆


あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。


さて、新年初実験は「ジプレキサ服用時のむずむず脚に効果的な薬はどれか、あるいは処方薬の小林製薬的ネーミングについて」。

ジプレキサ(オランザピン)は、ロンサーフのSEである吐き気を止めるために処方された。
ところがこの薬を飲むと、もれなくむずむず脚が起こることが判明。
で、眠気よりも脱毛よりも、このむずむず脚が一番QOLに関わる副作用だそうな。
眠気は寝てしまえばいいけれど、むずむず脚が起こると「眠いのに眠れない」という最悪の状態になるから。たしかにむずむず脚って楽しげなネーミングだけど、とても辛い。

よくわからないけど、むずむず脚にはドーパミンの機能低下が関わっている可能性があって、ジプレキサはそのドーパミンの分泌を遮断する働きがあるので、それでむずむず脚が起こるのではないかって。

そのため診察では「ジプレキサ中止」という声も出たんだが、吐き気止めとしては非常に有能(吐き気と食欲不振はまた別)なので、むずむず脚対策を図ることにした。

で、治療薬候補として
 ①レグナイト(むずむず脚のための薬。ネーミングセンスが小林製薬)
 ②リボトリール(本職は抗てんかん薬だが、神経を鎮める働きがあるのでむずむず脚対策にも使われる)
 

まずは①レグナイトから。
むずむず脚は起きず、というか、最近珍しく深く眠れたと思う。
夢も覚えてなかった。
ただ、起きてからもひたすら眠くて昼寝もした。この日の起きていた時間は数時間だったと思う。新生児もしくは猫。

そして②リボトリール。
やっぱりむずむず脚は起きない。
寝つきは普通。夢見も普通。起きてからも眠気は残るものの、昼寝は我慢できる程度。


そもそもジプレキサ自体が翌日の眠気が強烈なことを考えると、②リボトリールの方が眠気が残りづらいと考えていいのかな。


そして次の治療まで2週間の休薬期間!
冬休みー!(SEにかこつけてだらだらできないわよって話)





by amefurashimodoki | 2017-01-04 22:39 | ロンサーフ
2011年、35歳で直腸がん+両肺転移が判明、ステージ4からのスタート。低位前方術、FOLFOX、FOLFIRI、UFT/LV、IRIS、Cet、肺切除、ロンサーフ、肺RFA。
by あめふら
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