あめふら日記

CPT-11+Cet3-2-1 ハートネットTVの感想ポエムと爪

自分は運命論者で、自分が持って生まれた運命は「運命に逆らって泳ぐこと」だと思う、とどこかで書きましたね。


今日のEテレ「ハートネットTV」、「私が死にたい理由 第二夜」をなーんとなく見ていた。
立場・視点は徹底した自分中心なのに、考え方は客観的で自分自身を相対評価したいんだな、と思った。

人間は生きてる限り自分の目を通してからしか物事を捉えられないので、自分中心の視点から離れることができないのは仕方ない。
自分のことは客観視できないし、絶対評価しかできないし、だから人間はわが身を振り返るもんだと思うんだ。

自分はこういう人間で、周りからはこう見られていて、本当はこうして欲しかったんだと思う、と自分で言うのは、裏を返せばそれって、そうであって欲しいという希望・理想ではないか。
そうすれば今の自分の状況が納得できる、という落としどころ。
で、残念ながら「過去と他人は変えられない」ので、客観評価・相対評価って自分ではどうにもならないっていうのもポイントなんだよね。

でも、それはその人にとっての現実だし、それについては本当にそれでいいと思っている。
そこじゃなくて、それでもその人が今生きているということに、良かったね、と思った。
その原動力が怒りであれ諦めであれ、今生きてるんだね、良かったね、と。

見ず知らずの人が生きてることを祝うことに何の意味があるのか、所詮偽善じゃないか、と思われたとしても。
いいじゃない、しない善よりする偽善。
良かったね、生きてて。
死んだ後にいいことが起きるかどうかは自分にはまだ経験ないから分からないけど、生きてればほんのほんのちょっとだけでもいいことが起きるかもしれないことは知ってるから、どっちを勧めるかと言われたら断然生きてる方を勧めるね。


勧めるといえば、今日はサーティーワンでチョコレートソルベの試食を勧められた。
普段なら絶対選ばない味だったけど、おいしかった。
ホントは早くスイカ味が始まって欲しいんだけど。




さて、今日の病院。
前回の「吐き気であっぷあっぷ」の話から、「吐き気対応処方(最強)」が登場。
……今まで最強じゃなかったんですか。
内服のデカドロンが、0.5mg×16錠/day から 4mg×2錠/day に!
今まで薄くてひらひらのデカドロンをざらざらと8錠ずつ飲んでたのが、なんと一回1錠で効く!
しかも内服期間は二倍の4日間!
最強。
ふうん。
まあとにかく、楽に過ごせたらいいなあ。


そうそう、そして、アービタックスのSEであるところの「爪囲炎」の読み方が判明。
今まで「爪の周りの炎症だから、えーと、……し、しゅうい、えん?(たぶん脳内では『周囲炎』)」とかうろうろのおぼえだったんだけど、「そういえん」なんですってね奥さん!
そうね、弟が病院通いしてて、友人が高校時代にスリッパ生活を余儀なくされてたのは、「陥入爪(かんにゅうそう)」でしたねえ。

で、こうやって爪囲炎は私に名前を知られてしまったわけだけど、何かしら、湯婆々理論ならこれで爪囲炎は私のものになっちゃうの?
え、いらないよ?





by amefurashimodoki | 2016-05-19 20:13 | CPT-11+Cet
2011年、35歳で直腸がん+両肺転移が判明、ステージ4からのスタート。低位前方術、FOLFOX、FOLFIRI、UFT/LV、IRIS、Cet、肺切除、ロンサーフ、肺RFA。
by あめふら
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