あめふら日記

IRIS25-24(10) ケモの夏休みに突入

IRIS25クール目も後半の点滴から10日経った。
今月はこれからいろいろとあるので、IRIS26クール目は来月スタート予定。

イリノテカンの遅発性下痢はクリアした(のかな?)。TS-1の下痢は終わった(と思う)。
先日の焼肉ビール腹痛事件はあったものの(同じ肉を食べビールを飲んだはずの同行者は無事だったので、やっぱり自分の腸の問題だった模様)、これから当分は体調不良の心配をしなくて済む、と思う。



ということで、ケモ的にやっと夏休み。もう何だか寒いけど。



さっそく夏休みのイベント①
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エヴァンゲリオンと日本刀展。
日本刀というのがどういうものなのかちゃんと見たことがなかったので、行ってみた。

前半は、まずは平安時代から幕末までの日本刀の変遷について。
時代が下っていくにつれて、刃は薄く、でも刀身自体は大きく厚くなっていく。
どんどん武器(というか実用品というか)としての凄みを増していく様が面白かった。
で、実際に日本刀(刃が入ってるやつ)を持ってみたけど、これは無理。片手では無理。両手でもやっと。
これだけの重さがあって、あれだけ刃が薄いってことは、斬られたら厳しいなあ、と思う。
でも実際はすぐに切れ味が落ちたりびよびよに曲がったりするって話だから、人間の身体ってやっぱり固い&脂肪が多いんだわね。


そして実に手間のかかる日本刀の作り方。
焼きを入れる、とか、元鞘に戻る、とか、いろいろ考えながら見た。
玉鋼を何度も焼き直しては叩いて不純物を取り除くって、誰が思いついたのそんなの、的な。



そして後半はやっぱりこれ。
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ロンギヌスの槍。
実際に月にぶっ立てようと計画されたものの、予算的に実現できなかったとかいう(やつだよねこれ)。
それを人間サイズ(なんだそりゃ)にしたやつ。


これの何がすごいって、
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ここ。
このねじねじがすごい。
この重厚感。超かっこいい。
(たぶん他の来場者のほとんどと観点がずれまくっている。)

で、「制作にあたっての最大の壁は、法律的なものでした」ってコメントに妙な重みが。
やっぱり仮想は現実を越えられないんだな。(こことてもだいじ。)



全部見終わって、これだけの作品が揃って観覧料900円って破格の安さだと思った。
だって後半の作品は全部この展示会のために作ったものでしょう?

自分としては、前半の日本刀と後半のロンギヌス、これだけでお腹いっぱい。とても満足。
あと、普通に生活してたら銃刀法の許可証を実際に見ることもたぶんないと思うので、これも勉強になった。



(エヴァンゲリオンは劇場版を一通りテレビで見たぐらいでしかもほとんど理解できなくて、なので後半の展示内容はなんかありがたみがよくわかんなかったんだけど、たぶんエヴァ好きな人はとてもわくわくする内容だと思うです。)







by amefurashimodoki | 2015-09-13 22:44 | 日常生活
2011年、35歳で直腸がん+両肺転移が判明、ステージ4からのスタート。低位前方術、FOLFOX、FOLFIRI、UFT/LV、IRIS、Cet、肺切除、ロンサーフ、肺RFA。
by あめふら
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