あめふら日記

ノバリス

今までの治療データやらCT画像やら一式を携えて、いよいよノバリスに向けての診察を受けるために旅立った。



そして結論。


治療すべき腫瘍が見当たらない。


がびーん。



確かに添付の読影レポートにも、「はっきりとした病変は見当たりません」とあった。
じゃあ何で先生は旅立ちをOKしたんだろ?



でまあ、ノバリスについて説明されたこと。


多発性肺転移でも、転移巣が三カ所までで、他に転移なしなら治療はできる。再発してからでも大丈夫。


入院の場合、検査とか治療計画に2日、照射に4日。
照射中に身体が動かないようにすっぽり固定具にはまるけど、痛みは一切ないので眠れる。
照射時間は腫瘍一カ所につき30分。

照射後に影が出ることが多くて、読影に慣れてないと新しいターゲットと勘違いすることが多い。よってアフターフォローもこちらで受けるのがベスト。


化学療法で消えない、あるいは増大した腫瘍に対して治療するので、FOLFIRI等との併用についてはよく分からない。ただ、相性が悪い薬はある。

肺がんに対する成績は高い。が、大腸がんに対してはちょっと難しい。線量を上げて頑張っているが、肺がんほどではない。


外科手術に比べて侵襲が低いとはいえ、受けないに越したことはない治療。化学療法がここまで効いているなら、これからも続けては。
いずれにせよ、良かったね。



うーむ。



ということで、今の時点での一発逆転の可能性はなくなった。
さて、帰って主治医と相談ですよと。



by amefurashimodoki | 2012-05-10 22:35 | FOLFIRI+BV
2011年、35歳で直腸がん+両肺転移が判明、ステージ4からのスタート。低位前方術、FOLFOX、FOLFIRI、UFT/LV、IRIS、Cet、肺切除、ロンサーフ、肺RFA。
by あめふら
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