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プロフィール

ニックネームあめふら
自己紹介  2011年、35歳で直腸がん+両肺転移が見つかりました。
 休職→開腹手術(低位前方術)→FOLFOX+アバスチン→アレルギーが出てFOLFIRI+アバスチンに変更→約1年でCR(完全奏功、画像上では腫瘍が確認できない状態)。その後、念のためUFT/LVを服用しながら、1年4カ月ぶりに復職。

 でも復職から約3カ月で再燃疑い、半年後には両肺に再燃確定。そこから約2年半、働きながら病休・有休フル活用。IRIS+アバスチンで頑張りました。しかし増悪のため、2015年11月からイリノテカン+アービタックスにレジメン変更。もともと相性の悪いイリノテカンとがっぷり四つに組むために、またまた休職しています。専業患者です。







 2016年秋から、思い立って肺のラジオ波焼灼術(RFA)に向けて動き始めました。10月に一番大きい腫瘍を左肺下葉ごと胸腔鏡併用下で切除。その後PET-CTで胸膜と肝臓に転移疑いが見つかったため、ロンサーフでコントロールしながらRFA実施を目指しています。







2017年3月、CT上で胸膜播種消失、肝転移の石灰化が確認されたため、4月上旬にまずは左肺の部分切除不可な腫瘍に対してRFAを実施しました。
その3週間後の4月下旬、右肺の大きな腫瘍2つを胸腔鏡下で部分切除。(半年のうちに両肺切除とRFAを行なったのは、心身ともにダメージが大きかったです。)
残りの両肺の転移巣についてどうするか、また今後の化学療法の展開について、セカンドオピニオンを受けることにしました。






















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