あめふら日記

ブルーインパルス


まぁめっちゃかっこいいんですよ。
とはいえ自分も今までに見たのは1回だけで、それでも大興奮したんですよ。


そしたらね!
なんと!
昨日たまたま空を見たら、なんかすごいみっちりした編隊飛行してる小さい飛行機がいて。
普段はこの辺はこういうの飛ばないんだけどなおかしいななんだろな、と思っていたら、本物のブルーインパルスのテスト飛行だったのですよ!
本番と同じ時間にテスト飛行するのですよ。
病室の窓がやたらとでかく更に上層階なので、目の前を!ブルーが!飛んでる!
そして、あめふら知ってるよ!テスト飛行と本番とでは課目が違ったりして、本番では見られないものがテスト飛行では見られたりするんだよ!

急降下から急上昇しながらぶわーっと広がる、というレインフォールにうわぁぁぁぁぁ鳥肌立ったあぁぁぁぁかぁっこいぃぃぃぃという非常に頭の悪い会話をしながら、明日の本番はおやつ持って正座待機だね!ということで本当に正座で待機した。



そうか、ブルーインパルスのかっこよさはどこからともなく颯爽と現れるところから始まってるんだな。

ということで、あーあれじゃない?来たよ来たよ!かぁっこいいぃぃぃぃ!わー!って本気でIQ下がったらどうしよう(きっと下がっている)っていうかまじ病院の屋根邪魔だよね、とか言いながら、術後3日目も粛々と経過しております。
胸腔ドレーンはまだ残っているものの、他の管は抜け、よたよたと歩行中。


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# by amefurashimodoki | 2017-05-01 16:42 | RFA・肺切除 | Comments(2)

ちょっと行ってくる


最近何だか検査機器と相性が悪いというか、技師さんの「あれ?」「ちょっと待っててくださいね」がよく聞こえる……
何だこれ菱沼化か……

とか何とかやってるうちに、術前検査が終了した。



歯医者さんでの歯のクリーニング……もとい、歯石取りも終了。(予約時に全身麻酔前のクリーニングですと伝えてあったのに、伝わってなかったんだよ……そして歯石は保険で取れるけど、歯のクリーニングは自費になりますって初めて言われたんだ……今までの歯医者さんでは言われたことなかったんだけど。ホワイトニングのことを言ってるのかと思って、取り急ぎ歯石取りだけお願いしたら、本当にそれだけだった。それだけだったんだよ。虫歯ありますよ、とか歯周病傾向なのでこのままの歯磨きじゃだめですよ、とか言われたけど、言われただけだったんだよ。あの複写のぺらぺらの紙はもらったけど、どこにどんなトラブルがあるか、一切書いてくれなかったんだよ。落ち着いたらまた行きつけの歯医者に戻るよ。浮気した自分がばかだったんだよ。そして歯科医師は男性の先生一名のはずなのに、会わなかったよ。そんなもんなのかい?まぁいいさもう行かないさ。)

手術セットは半年前の左肺手術後に整備してた。

入院セットは先々週退院した後にさらに精選・補充した。

一応、エチゾラムもフルニトラゼパムも持っていくことにした。

保険の請求用紙も取り寄せた。

暇つぶしの本も用意した。Kindleって便利だなあ。



ということで、ちょっと入院して肺切ってきます。

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# by amefurashimodoki | 2017-04-24 21:02 | RFA・肺切除 | Comments(10)

心配……


先日母が、「あんたサプリメントとか飲む?」とおもむろに言い出した。
聞いてみたら、お友だちに「習い事(?)の先生が勧めてるんだけど」という話をされたんだとか。
いわく、2カ月分で18,000円、飲んで2カ月でがんが治った人がいる、絶対飲んだ方がいい……
聞けば聞くほどだめな感じのフレーズが並ぶ。
母も「うちの子は病院の薬いろいろ飲んでるから、それ以外のは飲めないと思うよ」とやんわり断ったらしいんだが、「ううんそういうのは関係ないんだって」って。
それって毒にも薬にもならないってことだよねー。


自分にしてみれば(サバイバー生活7年目を迎えようとしているので)今さら感もさることながら、とりあえず、健康食品は「健康な人が摂取しても害にならない」ものなんだよー、食べたり飲んだりすることで「がんが治る」って証明されてるものは今のところ存在しないんだよー、という話をしたものの。



母、自分の中で留めておけずにそういう話を私にするってことは、何かあった時には意外と危ういかもな、と思った。
もしかしたら、追い詰められたら変なキノコとか買うかもな。
ちょっと日ごろから言い含めておかないといけないかもな。



しかしその「2カ月分で18,000円の飲んだらがんが治るサプリメント」が何だったのかというのは気になる。
ちなみに自分がいままで試したもの(レスベラトロールとかEM-Xとか)は、最初はもらいものだったんだよね。
もらってもきっと飲まないけど。肝臓だいじに。


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# by amefurashimodoki | 2017-04-20 20:48 | 病気さまざま | Comments(3)

次いってみよう


呼吸機能検査 → 肺活量は7割、その他の肺のはたらきは至って正常
心エコー、負荷心電図 → なんと異常なし(特に負荷心電図を無事に終えられてほっとした)
採血(何だかんだで10本分) → 血球のみなさんは至ってぴちぴちしておられる



ということで、あとは3D-CTと肺血流シンチを経て、右肺も切ることになりました。



B病院では右肺の腫瘍は3つと数えていたけれども、呼吸器外科では下葉~中葉にある腫瘍は一つのかたまりと考えるそうで。
よって、「右肺下葉の腫瘍(30mm超、周りに小さな腫瘍ができている)は周りを含めて部分切除もしくは区域切除、上葉の腫瘍は部分切除」を目指すこととなった。
傷は脇の下~背中に8cm程度、あとは胸腔鏡&ドレーン孔がわき腹に2cmとのことなので、左にあるのと同じような傷が右にもできると考えればよい。

うーん、でも前回は術後3週間でB病院まで行ってるし、1カ月も経てば普通の生活ができるはず。
未だに違和感はあるけれど、術後半年あればお風呂で傷をこすったりしても(一応)大丈夫。
辛かったら3度の飯とロキソニンで何とかなる。


そして!
執刀は部長先生(`・ω・´)シャキーン
前回も今回も、非常にスピーディーな展開を用意していただきました。



とはいえ一番の問題は、「右肺の手術中は左のみの片肺換気になるが大丈夫か」という点。
自分の左肺は上葉しかないので、これで呼吸が保つかどうか。

でもこれは執刀医の技術とか病院の設備とかいう以前の問題で、誰にもどうにもできないと思うので、もうね、頑張ってというしかない。(自分も何にエールを送ればいいのかよくわかってない)
かといって、前回の手術の時にプランC(同日に両肺を一気に手術する)を採用していたら今よりも状況が良くなっていたか、と言われれば、それも違うと思うしなー。今でも時々考えるけど、考えるたびに「両脇腹から胸腔ドレーンが出てる状況」にぞっとする。そうなったら、あの吸引用のドレーンの箱も2つくっついてたわけでしょうきっと。本気で言ってますかそれは。



実はずっと右の背中が痛くて困っていたんだが、首を動かすと肩甲骨の内側が痛いとか、朝起きて物を取ろうとすると痛いとか、痛い部分が移動するとか、時々爪楊枝で刺されたような痛みがあるとか……そしてロキソニンで解決するとか……なんか、これって精神的なストレスからくる背中のこわばり、あるいは肋間神経痛なんじゃないか……

「夕方になると心臓がばくばくする」のはB病院から帰ってきたら見事に治ったので、この背中の痛みも手術が終われば解決するのかな。してくれるといいな。



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# by amefurashimodoki | 2017-04-17 23:32 | RFA・肺切除 | Comments(4)

アイバンク


かつては献血が趣味だった自分。
今となっては人様に提供できる血液ではないのでできなくなったけど。
骨髄バンクに登録したいと思ってるうちに病気になってしまい、これまたできなくなったという過去もある。
臓器だってもうぼろぼろだから、提供できる状況ではないだろう。
あちこちパーツ足りないし。(でも献体はできるみたい。)



そこに「雪崩事故で犠牲になった高校生の角膜をアイバンクに提供」というニュース。
ああ、そういう手があったなあ、自分固形がんだから角膜は提供できるんだなあ、と思って資料を取り寄せてみたところ、登録カードに近親者の署名捺印が必要……
勝手に書いて出しちゃうのもいいけど、それで後でごたごたするのもあれだしな、と思って、おそるおそる実家に持っていってみた。


実はB病院入院の際に「臓器提供について」という提出書類があって、うちの母は「死んだ後はもうそっとしておいてもらったほうがいいんじゃないか」とやんわり抵抗を示していた。
なのでこれも断られるかなあ、最悪泣かれるかなあ、と思ってびくびくしながら出してみたら、あっさりサインしてくれた。


どうやら母もニュースを見て、「亡くなった後も、誰かの目になっていろいろな世界を見られるなら」という考え方に思うところがあったらしい。



実際自分が死んだ後に何が起こるかはあずかり知らぬことだし、そもそも自分と両親とどっちが先に死ぬかも分からないし、もしかしたら最終的に提供されずに終わっちゃうかもしれないけど、とりあえず登録カードは提出した。
自分が逆の立場だったらどうだろう、と考えると確かにちょっと複雑な心境にはなるけど、大事に使ってもらえるならそれもありかなーと思う。こういうのは価値観だから何ともいえないけど、自分としては結構大きな一歩。



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# by amefurashimodoki | 2017-04-12 21:54 | 日常生活 | Comments(4)
2011年、35歳で直腸がん+両肺転移が判明、ステージ4からのスタート。低位前方術、FOLFOX、FOLFIRI、UFT/LV、IRIS、Cet、肺切除、ロンサーフ、肺RFA。
by あめふら
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