あめふら日記

痛みだけでも((+_+))


痛みはQOLをガタ落ちさせるわけで、取れるもんは取りたい!
ということで、トラムセット生活に入ったはいいものの。
結局、一日4回の服用には至らず。原因は吐き気と眠気。
まぁ気持ち悪くなったら眠ればいいし、といえばその通りなんだけど、やっぱりちょっとつらい。
吐き気が出るのはトラムセット飲んでから1時間後くらいなので、就寝前、あとは夜中に目が覚めて痛い時に飲むことに。


そしてもう一つ、右股関節の痛みも辛くなってきた。
半年くらい前から痛いなーとは思っていたものの、それよりもケモとかRFAとかで忙しかったのと「ここでなんか見つかったらやばい」というのがあって(最悪の発想)様子見を続けていた。
しかしこれだけ痛み止めを飲んでも痛い。
椅子から立ち上がるのに、角度を間違えると痛くて立てない。
夜、横になってても痛い。
これってちょっとかなりまずいなあ。


ということで、整形外科でレントゲン撮ってもらった。
結果、骨には異常なし!良かった!

で、どうやら筋肉の問題だそうなので、消炎剤を塗りつつストレッチしてほぐしていくしかないって……


考えてみればそうだよね、痛みが出始めたのは、寒さとSEで運動量がほぼゼロになったあたりからだもんね。
でもまだすいすいおさんぽする元気はないんだよね。
家でできることで勘弁してくださいな。


しかしなあ、レントゲン台に横になるのも、診察台に横になるのも、ストレッチのために横になるのも、やっぱりまだ大変なんだぜ……
そして、横になったら起きなきゃならないんだぜ……



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# by amefurashimodoki | 2017-05-16 16:22 | 病気さまざま | Comments(2)

時間ぐすり(犬モード)発動か


今日からトラムセット生活開始。
処方は毎食後+就寝前、4時間おきに服用可能。
これでちょっと落ち着いてくれるとありがたい。



さて、つい数日前まで「手術もRFAももう嫌です」と本気で思っていたし、言ったのも覚えている。
でも改めて考えてみると


 手術 → 肺に関して言えば、もうこれ以上取るのは機能的に無理
 化学療法 → 4th Lineまでやっている
 放射線 → 原発性肺がんならともかく、転移性肺がん(大腸がん)の治療成績はあまりよくないんじゃなかったっけ
 

つまり、自分ができることってかなり限られてるというのが現実なわけで。
そして放射線をやってしまうとRFAはできなくなる。
術後はそれでもいいやと思ってたけど、いろいろやってもうこれ以上手がないですとなった時に「あの時あと一押ししておけば」という後悔だけはしたくないなあ、という気持ちがむくむくと湧いてきた。



てことは、やっぱり頑張ってもう一回RFAやるしかないのかなあ、という気になってきた。

あああ、そのためのセカンドオピニオン。
そしてやっぱり、せんせいに、そうだんだ……。



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# by amefurashimodoki | 2017-05-14 08:40 | RFA・肺切除 | Comments(2)

はぁぁぁぁ……痛い……


術後15日目。
朝、身体を起こすまでの時間がだいぶ短縮された。
あと、肺が膨らむまでの暖気運転の時間も短くなった。
咳をしても肋骨下が痛くなったりしないしね。前傾時の胸骨の痛みはまだあるけど。



そして、肋間神経痛がいよいよ本気出してきた。
今日みたいに、気温が低くて天気が悪い日はなおさら。

皮膚に布地が当たるとひりひりして痛いので(高熱が出た時なんかこういう感じよね、程度が全然違うけど)、一番いいのは「長年着古した、身体に沿った綿混ババシャツ」であるということが分かった。

しかし、前回は術後しばらく実家で過ごしていて、家族の目の前でがんがん痛み止め飲んでたはずなんだけれども、母にしてみればそれは記憶になかったらしく。
電話で「痛み止め飲んでるから大丈夫」という話をしたら、「そんなに痛み止め飲まなきゃいけないほど痛いの?」ときたのでびっくりした。
「痛い、ような気がするんでしょ?」ってさあ。

まぁ小さい頃からそういう育てられ方をしてきたし、自分もちょっとぐらい痛くても我慢しなさい、っていうのはスタンダードな考え方だと思ってたからね。

でも、痛くてどうしようもない痛みって、世の中には存在するんだよね。これからもきっとそういうのが出てくるんだよね。
我慢する必要がない痛みもあるなんて、こんな大きな病気になってあれこれ経験するまで知らなかったよ。


……ま、でも痛みの経験がないっていうのは健康だってことなので、喜ばしいのです。
各方面そのままがんばってください。



あと、ロキソニンは明らかに4時間で効き目が切れるんですけど……6時間おきじゃないと飲んじゃだめなんだよね?
トラムセットががっちり出てるのでそっちを4時間おきに飲めばいいんだけど、何となくそこまで踏み切れないヘタレ。
明日も辛かったら、1日4回トラムセット生活をしてみようかな。

それでもだめなら、さらなるオピオイドを処方してもらうか、あとは、リリカか……


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# by amefurashimodoki | 2017-05-13 18:29 | RFA・肺切除 | Comments(0)

やや復活の兆し


今後の治療についてあわあわした気持ちになってしまい、急遽消化器の主治医の診察を前倒ししてもらった。

自分の中では肺RFAは積極的な選択肢に入ってない(ていうかむしろやりたくない)けど、左肺下葉切除~RFA~右肺部分切除とせっかくここまでがんがん治療してきたのに、もうRFAはやりたくないです、というのは最後の最後で逃げることになるんだろうか、とか思ったら、もうどうしたらいいのか分からなくなってしまったので。



主治医はすごーく一生懸命でいい人なんだけど、痛み方面に関しては決定的に鈍いので、「えっ手術?そんなにつらかった?痛かった?何が?傷が?ドレーンが?神経痛が?えっえっ?なんかあった?あとちょっとだよ?RFA?」となってちょっと時間がかかったが、3回くらい説明したら「体力だけでなく気力も削られてつらい、もう手術とか無理」という自分の主張をやっと飲み込んでくれた模様。

そして、入院中に外科の先生から「局所治療について、定位照射を受けることは考えないか」という提案(こっちが無理やり聞き出した感もあるが)があったことも伝える。
すると先生しばし考え込む。
ケモなら薬を使う順番はある程度決まってるけど、そこに放射線を入れることで結果的にできなくなる治療が出てきたら怖いよね、と。


ということで、先にセカンドオピニオンを受けに行くことになった。
これからのケモのこと、ケモと放射線、RFAとの兼ね合いのことなど。
その上で、これからどういう手を打つかを考えていこう、と。



この日はがん相談室の看護師さんや外来の看護師さんともたくさん話してから診察に臨んだので若干元気良さそうに見えてたと思うけど、実はロキソニンとメイラックスでいろいろごまかしながら生活していることも話した。
その結果、「痛くて目が覚めるくらいなら痛み止め増やしたら」と、トラムセット。
当分は寝る前はロキソニンではなくこっちを飲むことにした。
セカンドオピニオンの紹介状も至急用意してくれた(……ところが予約が月末じゃないと取れなかったんだ……)。

でも、たくさんの人と話して(単に疲れただけかもしれないけど)トラムセットも飲んで眠ったので、今朝はいつもより長く寝ていられて、楽に起きられたような気が(これも単に傷が治ってきただけかもしれないけど!)する。



とはいえまだまだ痛い。
たぶんテープ跡と思われるものがドレーン跡と手術の傷の間にあるんだけど、まだ怖くて擦れないよママン……



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# by amefurashimodoki | 2017-05-12 11:53 | RFA・肺切除 | Comments(0)

外出はまだ辛いので


『がん哲学外来へようこそ』樋野興夫

さらさらっと読める。
でも、いいなあ「がん哲学外来」。すごく興味深いなあ。
今まで「傾聴」を考えてきたけど、やっぱり「対話」に持っていけないとだめなんだな、と思う。



「病気になるまでは、自分以外の何かに対して期待する気持ちが強い。その気持ちが強ければ強いほど、『病気になったから人生もう終わりだ』と思ってしまう」
「でも、『自分は人生から期待されている』と発想を転換したら、どうか」
「人間誰しも、役割がある。それを探しに行かなくてはならない」

このへんは、内田樹の「贈り物(=自分がしたことに何らかの成果があると認められること)とは、自分がしたことに対して巡り巡って遠くの誰かが『これは自分への贈り物だ』『お礼をしなきゃ』と思った時に成立するものだ」という話と似たようなところがあるなあと思ったり。



中でも、「人生は最後の5年間が勝負、でもどこからが最後の5年間なのかは分からない」というのは面白いと思った。
自分はもう最後の5年に入っているのか、まだ最後の5年に向けた準備期間なのか。
いずれにせよ、「あの時こうしていれば」「あの日に戻れれば」なんてソラニンみたいなことを思わなくていいように生きていかなくてはねえ。


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# by amefurashimodoki | 2017-05-10 09:05 | RFA・肺切除 | Comments(8)
2011年、35歳で直腸がん+両肺転移が判明、ステージ4からのスタート。低位前方術、FOLFOX、FOLFIRI、UFT/LV、IRIS、Cet、肺切除、ロンサーフ、肺RFA。
by あめふら
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