あめふら日記

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ひよっこ


目下「食べられるものは何食べてもいい(そんなにないと思うけど)」で週末絶食確定のあめふらでありますが。


今朝は昨日から怪しいと目をつけていた「ひよっこ」のあまりの展開の酷さに脈が上がっております。
ひでーひでー。
そんなのありかよー。


しかし久しぶりに自分以外のことで泣きました。
ひでー。


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by amefurashimodoki | 2017-07-29 08:26 | 病気さまざま | Comments(4)

暑中お見舞い


あめふら現在、放射線治療のSEであるところの食道炎で入院しております。
ほんとは東京駅でペンギン狩りの予定が。


みなさまもくれぐれもご自愛ください。


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by amefurashimodoki | 2017-07-27 11:23 | 病気さまざま | Comments(7)

いやーもうだめ


先日からの食道炎で、固形物がほぼ取れなくなった。
さらに、心の友である所のカロリーメイトゼリー、あれもグレープフルーツ&ライム味はものすごく食道にしみるし、アップル味すら怪しいということもわかった。
もう一つ言うと、寝ている間口が開いているらしく、という事は喉も乾燥していると言うことで、自分の唾液を飲み込むことすら辛い。
喉の手前と奥とで炎症の具合が違うらしく、まずは手前で痛み、さらに奥でぎゅうぎゅうと痛む。一体何が起こったのかと言う位痛い。


そんな状態なので、当然薬を飲むことも辛い。


なんと言うことだ。


今朝も、お粥とカロリーメイトゼリーと、チェイサーの水と、お茶等を用意して、それでもやっぱりお粥は引っかかるしカロリーメイトゼリーも半分しか飲めないというところで、観念した。
本当は受診は明日の予定で、今日は主治医が出張で不在なのもわかっていたが、そんな事は言っていられないのである。
とにかく辛いのである。
そして、辛い辛いと思っている、今はまだ830なのである。
「ひよっこ」から「あさイチ」の時間なのである。
1日この調子で頑張るのはきつい。


と、言うことで。
かかりつけの病院に電話。
飲み込みが辛いので緑の謎薬が欲しいということ、後は、ほとんど固形物が摂れていないので、点滴を受けたいということ。
もう、電話をしながら、助けてもらいたい一心で泣きそうだった。


結論として、いつ来てもいいですよということだったので、入院セットも玄関先に準備した状態で、病院へgo。
点滴といっても補液みたいなものなので、入れたからといって即効性があるわけではないけれど、なんといっても明後日には国がん受診が控えているのでなんとかしなくちゃならんのである。



明日も点滴をしてもらう予定。ちなみに病院の帰りに「お薬飲めたね」ゼリーも無事に入手したので、お薬を飲むのも怖くないのである。


はぁ、ただ本音をいうと、ここまでして国がん行かなきゃならんの?という気持ちがむくむくしている。
泣き病棟に入院したい。



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by amefurashimodoki | 2017-07-24 22:17 | 病気さまざま | Comments(16)

食道炎はつらいよ


放射線治療のSEとして比較的早くから出てきていた食道炎が、退院を前にいよいよ本気出していたらしい。
入院している間は、なんだか飲み込みが難しいな、くらいだったんだけど。(カエルはエサを飲み込む時に目玉で押し込む、という話を連想しながら)

そこへまぬけなことに、いい気になって胡桃とレーズンが入ったセミハードな感じのパンを、よく噛んだつもりで飲み込んだらしい。
でも咀嚼が足りなかったらしい。まだ硬かったらしい。


そしたらもう食道が言うこと聞いてくれなくなった。


まずは飲み込むのが痛い。バナナとヨーグルトの朝食を、本当にお前はアメフラシなんじゃないかってくらい時間をかけて食べている。
別にバナナひと房食べてるとかじゃないんだけどな。おかしいな。

それと、なんかげっぷみたいなのがしょっちゅうこみ上げてくるんだけど、自分の記憶と知識によればげっぷってたぶん空気だと思うんだけど、こみ上げてくるくせに出なくて、おまけに痛い。めっちゃ痛い。食道から干しイチジク(白くて硬いやつ)のでっかいのでも出てくるんだろうかってくらい痛い。



なんだかやられっぱなしである。
しかし(泣)どころの話ではない。こっちは命がけである。



うーん、やっぱり退院処方で緑の謎薬を出してもらうべきだったか。
とか思いながら、ハトにやるサイズにちぎったパンを50回噛んでから飲み込むことでしのいでいる。
運がよければそんなに痛くない。






by amefurashimodoki | 2017-07-22 15:02 | 病気さまざま | Comments(2)

そうだ、放射線、やろう④


えっと、退院しました。


今回照射した部位は、胸椎(胸骨の反対側あたりの背骨)、右股関節、左大腿骨。
胸椎と右股関節は痛みが強かったから、あと左大腿骨は折れたら大変だから。
照射回数は10回。


最初は照射台で姿勢を保つのが大変なくらい右股関節が痛かったのが、7回目の照射あたりから普通に横になっていられるようになった。ただ、だからといって関節を変にひねると痛みは強い。
胸椎も全く痛みがなくなったわけではないが、まぁ普段の生活には支障ない感じ。


痛み止めについては、
  ロキソニン60mgを朝昼晩
  オキシコドン40mgを12時間おき
  レスキューはオキノーム5mg
  たまに吐き気が出たらオランザピン
これで普段の生活は何とかなる感じ。

放射線治療が終了したので、これからオキシコドンとオキノームの量をちょっとずつ調節していく予定。
ただね、ひとつ終われば次が出てくるもんで、今度は右鎖骨と腰が怪しくなってきたぞ。
特に右鎖骨は痛みがあるので、治療確定。

次は国がんでGI-SCREEN-Japanの話をしてくるので、その辺のスケジュールが見えてきたら右鎖骨の治療に入る予定。






by amefurashimodoki | 2017-07-20 17:31 | 病気さまざま | Comments(4)

そうだ、放射線、やろう③


照射も残すところあと2回!とわきわきしつつ、世の中3連休だったってほんとですか(割と休みの度に言ってる)。



あとは疼痛コントロールが課題。
照射後の背部痛は、固い台の上で固定されてるから生じるのではなく、ベースのオキシコドンが切れかかって痛みがでるのではないか、という仮説のもと、今日はちょっとレスキューのオキノームを飲むタイミングを工夫してみた。
結果、今日は上手くいったけど、どうかなあ。
あと、現在量だと何日かに一回吐き気が起きてオランザピンを飲んでるので、そこの折り合いもつけなきゃなあ。


とか思いながら院内をぺとぺとと徘徊していたら、休日なのに呼吸器外科部長を発見。

あれまだいたのかー(ですよねー)、あーそうかあと照射2回か、でも痛みがなくなってきたんだねよかったね、ていうか休みの日に呼吸器外科部長に会えるとは、何か良いことがあるやもしれぬ。なむなむ。



さー明日からおしごとがんばろうね!
三食保証・個室冷暖房完備。昼寝おやつ自由。夢のような環境。

ちなみにあさごはんをパンに変更したら、QOLが劇的に向上した。
体重も1kg増えた。よかよか。


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by amefurashimodoki | 2017-07-17 20:28 | 病気さまざま | Comments(4)

そうだ、放射線、やろう②


照射を始めて7回目、普段の生活の中では全く気がつかなかったが、照射用の固い台に上がってみて気づいた。

もしかして、右足、じっとしてても辛くない!



部屋に帰ってきてからも痛みにそんなに変化は見られなかったけど、とりあえずなんかどっかが良くなってるみたい。
ふー。


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by amefurashimodoki | 2017-07-15 20:09 | 病気さまざま | Comments(10)

そうだ、放射線、やろう①


気胸によるどったんばったん大騒ぎからの退院、そしてすぐに消化器の診察日がやってきた。


あまりにもへろへろで辛うて辛うてもうわしゃあ……と涙ながらに訴えたわけでもないけれど、とりあえずとにかく早く骨の治療に入りたいです辛いですと言ってみたら、30分後に放射線科受診となった。



放射線科では、一回に治療できるのは(拘束される時間的にも)3カ所が限界でしょう、ということで、まずは胸椎、右股関節、左大腿骨を治療することに。
土日はお休みで、全10回の照射。
で、通院なら今日照射位置をマーキングして明日から治療に入れると言われたが、疼痛コントロールと栄養管理という課題もあったので、治療は入院して行うことにした。

この日はランマークを注射してから帰宅し、カルシウム剤をぼりぼりやりながら入院セットを再確認して、寝た。



入院1日目。
この日はCTを使って照射の位置決めをした。
自分はCTの台の上に寝て、技師さんたちがモニターやら何やら確認しながら体に線を書き込んでいく。このインクはほんとに布に付くと取れないらしい。正直甘く見ていた。

そして自分は右足を動かさないという状況が痛くて辛いので、涙目になったり休憩を挟んだりしながらの作業となった。

入院2日目から照射開始。初回なので1時間くらいかかったようだが、回を重ねていくと所要時間はどんどん短かくなるそうだ。




ところがここで問題発生。
自分、なぜか入院から日を重ねるごとにどんどん具合が悪くなっていく。
便通が止まり(まぁこれは入院すればよくあること)
吐き気が起こり(放射線のSEか、オキシコドンのSEか)
食欲が落ち
……

入院開始から3日目、ついに嘔吐。
うわあ放射線ってこんなきついんだあ、と思っていたが、……



この問題に関しては、意外な形で幕引きとなった。



後から聞いたところによると、自分の前にこのベッドを使っていた患者さんも、この環境なら家の方がましだと早々に退院したそうだ、
というのが、隣のベッドのおばさまが、

①夜中、1〜2時間おきに着替えのために看護師さんを呼ぶ
②自分はもうここから生きて出られないと思っている、が口癖
③内視鏡治療から戻ってきた患者さんの枕元で、「ちゃんと体を休めなきゃだめよ」と言い続ける
④窓を開けると寒くて死にそうになる
⑤冷房をつけると寒くて死にそうになる
⑥私はこんなに大変な状態なんだ、という主張を延々続ける
⑦若い人は進行が早いから、という話を延々続ける
この方、たぶん一日に30回くらいは「死ぬ」と言っている。

このおばさま、予定より2日早く退院して行ったんだが、その直前には自分はかなり追い詰められていて、「個室空いてませんか」と看護師さんにも主治医にも聞きまくっていた。
やっぱり不幸自慢は周りを不快にするし、「死ぬ死ぬ団」は悪の秘密結社だし、「ごはん」なのか「めし」なのか、「食べる」なのか「食う」なのかもその人や周りの雰囲気を作っていくんだなーと思う。あと、やっぱり声のボリュームね。

何より、たまたま病棟の個室が全て埋まっていて入れなかった、というのがお互いにとって不幸だった。



で、おばさまが退院し。
あめふら、とりあえずちょっとだけ調子上向きです。
照射がお休みだからかもしれないし、天気が良いからかもしれないけど。


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by amefurashimodoki | 2017-07-09 11:56 | 病気さまざま | Comments(8)

そして、気胸になる⑤


結局癒着術のあれこれは4日ほど続いた。
熱ががーんとあがったのは最初の二日くらいだったんだけど、そのあとも朝イチの検温高めが続いたので何だろう、と思っていたら、骨転移の痛み対策で飲んでいた一日三回ロキソニンのせいかも……昼間はそれで下がってたのかも……

しかし熱は下がってもモチベーションは上がらないし体調は戻らないし、それまでなんともなかった胸腔ドレーンが急に痛み出したりして、なんだかもう散々。


癒着術から4日でドレーン抜去、その後整形外科のMRI撮影の残りをやった(どうやら前回は必要な分の半分しか撮ってなかったらしい。前回は胸椎と腰椎、今回は骨盤と大腿骨)。
しかし今回も結局2時間くらいかかってるので、確かにこれを一気に撮影しちゃうのは無理だわね。



ということで、急患室から17日目にしてやっと退院。ああしかし、骨転移のおかげで立ってても座ってても寝てても痛いので、とにかくもう一刻も早く骨の治療を始めましょう。明日診察で泣きつく。絶対泣きつく。



今のところ、オキシコドン20mg×2、ロキソニン60mg×3、レスキューでオキノーム5mgを日に3回くらい。
感触としては、レスキューよりベースのオキシコドンを増やしたい感じ。

入院中はナースコールでオキノームを頼むことが多くて、もうここ何の病棟?みたいなね(´・д・`)
もう痛くてへにゃへにゃですよ。






by amefurashimodoki | 2017-07-02 20:28 | 病気さまざま | Comments(6)

そして、気胸になる④


5日間のフィブロガミンが終了。



朝の回診にて。
あめふらさん、これはあくまでも提案なんだけど、と先生が言う。

フィブロガミンも効いてきたみたいで、そろそろドレーン抜けるかな、とは思うんだけど。
ただ、今回の気胸って何が原因なのか分からなくて、今回気胸が治ってはいお疲れさまでした、で終わる可能性もあるんだけど、もし次も気胸になった場合、もう一度さらに気胸になる可能性ってぐんと高くなるんだよね。
で、そうなると、まぁ2回目まではドレナージで対処するとしても、3回目となると手術を勧めることが多いです。
あと、将来の可能性としては、がん性胸水というのが肺と胸膜の間に溜まって、呼吸を圧迫する可能性もあるのね。

なので、今せっかく胸腔ドレーン入ってるし、胸膜癒着術っていって、ドレーンから薬を入れて肺の中で炎症を起こすことによって、肺と胸膜をくっつけて隙間をなくして、気胸と胸水を予防する、というやり方があります。
これから先も肺の手術をする可能性がある患者さんには勧められないんだけど、あめふらさんはもう手術の可能性はほぼゼロなので、どうかなあと。

ま、あくまでも提案なので、ちょっと考えてみてください。
我々もちょっと回診して戻ってきますからね。(えっと1じかんくらいですか)



ああ、フィブロガミンは癒着術を回避するための治療じゃなかったのか……
でもなあ、どうせだしなあ、やっちゃったほうがいいのかなあ……

ということで、胸膜癒着術を受けることにした。
ただし、心の準備があるので次の日ってことで。


ついでにいうと、この日は整形外科でのMRI撮影2時間+大部屋に引っ越しでへとへとであった。



次の日。
さーやりましょうかー、という勢いで先生方がやってきた。
で、肝心の癒着術はというと……

部長先生と「自分の肺の組織が相当もろくなってたから今回の癒着術になったのか」みたいな話をあれこれあれこれしているうちに、終わった。
痛くもかゆくもなく。あれ。


で、薬を入れた後で、肺の中にまんべんなく行きわたるようにぐるぐるする。胃カメラのバリウムのマイルドな感じ。
ベッドに横になって、左側を下にして10分→仰向けになって10分→右側を下にして10分→うつぶせになって10分→ベッド上に座って10分。これを2セット。
そして、あとは横になって安静。

すると。
1時間くらい経った頃じゃろうか……突然身体がガタガタと震えだす。
あれおかしいなにこれこわい!
あめふらは熱を出したことがほとんどなかったので、いったい何が起こっているのやら。

この後2日間ほど39℃近い熱が続いた。
あと、息苦しさに関しては全く術後の苦しさのダイジェスト版だった。
息を吸っても入ってこないし、吐いても出ていかないし。これは苦しかった!






by amefurashimodoki | 2017-07-02 10:32 | 病気さまざま | Comments(2)
2011年、35歳で直腸がん+両肺転移が判明、ステージ4からのスタート。低位前方術、FOLFOX、FOLFIRI、UFT/LV、IRIS、Cet、肺切除、ロンサーフ、肺RFA。
by あめふら
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