あめふら日記

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赤じそジュース


金魚さんとこの赤じそジュース、手術前に実家に届くように手配して、それからずっと持ってくるのを忘れられていて(・ω・)
あわよくば入院中に飲んじゃおうと思ってたのに退院、そしてかれこれ1カ月……やっと届きました(実家から)。

これ、ばあちゃんが作ってた赤じそジュースの味がするよママン!
普段すっぱいものをほとんど摂らないので(ていうか食生活がよろしくないので)、これで栄養を補おうと思うのであります。






by amefurashimodoki | 2017-05-26 10:36 | 食べ物 | Comments(0)

術後初の診察


今日は呼吸器外科で、執刀医たる部長先生の診察。
今回もターゲットは大腸がんの転移性肺腫瘍であることが確認されたため、予定通り右肺切除が行われた。



今回の手術では、右肺の上葉を1/3、下葉を2/5ほど切除したらしい。
ということで、手術前の右肺の大きさを上葉:中葉:下葉 → 3:2:5=10とするならば、手術後は2:2:3=7だって。
で、人間の肺の大きさを右肺60%、左肺40%とおくと、右肺は7割になったので42%、左肺は5割(上葉:下葉 → 1:1)になったので20%。
よってあめふらの肺は現在62%残ってます。ぎりぎり。(計算合ってる?)


それよりも、消化器の主治医のカルテの記事「気力が尽きたので、外科手術もRFAも限界を感じているっていうかやりたくない」に先生はいたく驚いたらしい。
そりゃそうだ、RFA前提の手術だったんだから。

そこですかさず、「先生が私の主治医だったら、次はRFAですか」と聞いてみた。
「うん、だってまだ腫瘍が小さいから十分焼き切れると思うし」とあっさり。(もしもシリーズの質問をする手間が省けた)
先生的には定位照射よりもRFAの方が確実性があると判断するらしい。


CTによれば、残ってる腫瘍は左肺にせいぜい5mm程度のが二つ(しかし胸膜ぎりぎりのとこ)、右肺にも同じくらいの大きさのが一つ(こっちはちょっと深い)。右肺のは手術中にも確認したけど、小さすぎて分からなかったらしい。
(以前「肺の手術はふかふかのスポンジの中に埋まってる腫瘍を手探りで探すようなものだから、腫瘍があんまり小さいと見つけるのが難しい」と言われたけど、そのことね。)

左肺の腫瘍は切ろうと思えば切れるし多分摘出可だけど、一回手術してる臓器なので、きっと中で癒着してぐちゃぐちゃになってると思う(ほんとにこう言ったんだよ)からかなり厄介な手術になるだろう、とのこと。
だったらRFAの方がいいんじゃないか?と。

呼吸器外科にも、B病院(RFAを受けてる病院)からRFA後のお手紙が届いているはず。で、大きいやつを切ってもらえればあとはRFAで何とかできますから手術お願いします、ってことになってるはず。


で、一応あめふらの言い訳。
確かに術後はもう痛いのも苦しいのも嫌だと思ったけど、でも冷静になってみれば、転移性肺腫瘍への放射線の成績を考えても、ここはRFAしかないという判断はその通りだと思います、放射線当てちゃうとRFAできなくなるし、と。
ただ!場所が悪い!膜でしょこれ!
で、RFAってそんなに痛いのかぁ、痛みに関しては分かんないからなあ、と言われたので、「とにかく膜はすごく痛いんです!」と押してみた。
ここで先生を押してどうなるもんでもないが。



で、痛いといえば術後の体調について、とにかく神経痛が痛いという話もしてみた。
背中がぎゅーっと掴まれる感じがずっと続いていると。
実際、背中のあちこちを内側からも外側からもわしづかみにされてるような痛みなので、起きてようが横になってようがひたすら痛いのだ。
で、オキノーム出してもらいました、と言ったら、処方の一覧を見て先生これまた驚いていた。
フルセット出てるからねー。

ただ、やっぱり神経痛が落ち着いてくるまでには2カ月くらいは見なきゃいけないし、まだ手術から1カ月経ってないからこれは鎮痛剤使いながら乗り越えるしかないと。ふぃぃ。



ああ、実際どんなふうに切ったのか、手術中左肺だけで換気できたのか、術後2日目の自分の身体に何が起きていたのか、どうしてドレーン抜去延期になるほどの気胸になったのか、手術室でぐったりしてたのは、そして夜中のICUにいたのは本当に先生だったのか、聞きたいことは社会科見学並みにいっぱいあったけど、あんまり聞いてもほんとに社会科見学の質問コーナーになってしまうので自粛した(皮下気腫のしくみは質問した。残りの質問も聞いたら全部答えてくれたと思うけど、それやってたら1時間じゃきかなかったと思う)。

とにかくセカンドオピニオン気を付けて行ってきてねー、ということで、今日の診察はおしまい。
気が向いたらお土産買ってきますー。


部長先生、声がでかくておっかない先生だと思っていましたが、声がでかくて目力がすごいだけで非常に暑苦しく治療に対して熱心な先生だということが分かりました。しゅらばをこえてきたおとこのせんせいだなー、って感じ。さすがです。






by amefurashimodoki | 2017-05-22 17:50 | RFA・肺切除 | Comments(2)

オキノームレポート


朝、だいぶ楽に起きられるようになり、起動までにかかる時間が5秒くらいになりました。よかよか。
身体起こした時の咳もほとんどなくなったし。
そして胸膜反射(屈んだり、横になったりした時に出る咳)がほぼゼロなんだけど、これは信じていいのか。
その分が肋間神経痛と各種関節痛にきてると考えればいいのか。(だったら正直咳の方がよかった)



さて、こないだオキノーム散2.5mgを処方されました。
ささ、これを痛い時にお飲み、と。


うーんと、肋間神経痛の痛みにはそれなりに効きますなあ。お腹とか胸のひりひりした痛みとか、筋肉痛なんだか神経痛なんだか分からないずしーんとした痛みとか。(あと眠くなる。)


ただ、帯状疱疹×ロキソニンの時にも思ったんだけど、鎮痛剤って痛みMAXの時に劇的な効果を感じるよね……
今までの痛みがまるでなかったように感じちゃうよね……ああ、こんなに痛かったんだな、って……

で、あめふらの場合はまだ痛みMAXではないらしく、痛みが取れるというより楽になるという感じ。(いやそれでも御の字です)
オキノームは即効性がある分効果が切れるのも早いというけれど、少なくとも3~4時間は効いてるみたい。



そして残念ながら右股関節痛と左肩の痛みにはあまり効いてない。全くとは言わないけれども、おまえら一体何なんだ。






by amefurashimodoki | 2017-05-20 21:01 | RFA・肺切除 | Comments(0)

これまじですか


とりあえず四国新聞社から引っ張ってきましたが



2人に一人ががんになり、5人に一人ががんで亡くなると言われている時代に。
ていうか、そもそも働くって何だと思ってるんだ。

あと、自分は喫煙しててもがんになってないから、たばこに発がん性があるなんて信じられないとか言った人もいましたね。
そう言ってても、がんが見つかったらきっと必死で治療するんでしょうね。






by amefurashimodoki | 2017-05-20 20:23 | 病気さまざま | Comments(0)

痛い痛いばっかりで


ほんとに自分でも嫌になるんだけど、痛いー。
回復はしてるのよ。朝起きるのも割とスムーズになってきたし、身体を起こしてからちょっと咳き込めば肺も動くようになってきたし。
でも、神経痛ってこんなに辛かったっけ?それとも自分の痛みの閾値が下がってる?



昼間はそんなでもない。
でも、夜になるとてきめんにくる。
肋間神経痛に加えて、左肩の痛み(まともに寝返りが打てない現在、寝てる間に無意識に右側を庇って変な体勢になってるんだろうと推察)、そして右股関節の痛み。
ごはん食べる気にもならない。それより薬飲んでとっとと眠ってしまいたい。


今日は診察だったので、身体中痛いですと訴えてみた。
左肩はともかく、右股関節については先生も原因が見当つかんと。
でもとにかくそうだよねー痛いとどうにもならないよね、ということで、ついにオキノームを試すことに。
あとはリリカもリクエスト。
オキサリプラチンの末梢神経障害にはいまいちだったけど、今回はどうかな。
効いてくれるといいな。



あっそうそう、術後のマーカーの推移について。
CEA 31.0 → 22.0
CA19-9 43.8 → 35.8
あれれれれー、誤差ー?






by amefurashimodoki | 2017-05-18 20:25 | RFA・肺切除 | Comments(2)

ここへきてまさかの


あめふらが入ってる医療保険では、入院に関する交通費は全額補償されるはずであった。
パンフにもそう書いてあったし、担当の人に問い合わせた時も「保険適応外の治療でも、入院に関するものであれば交通費と差額ベッド代は出ますから大丈夫です」とはっきり言われた。
で、安心して行ったり来たりしてたんだけど。

ところがいざ実際に保険の請求をしてみたら、「保険適応外の治療では交通費は出ません」ときたもんだ。
もしかしてこの流れだと、差額ベッド代も出ないんだろうか。
次のRFAは何なら個室に入ろうかと思っていただけに、ちょっとがっかり。
でも食い下がっても出ないもんは出ないんだろうな。






by amefurashimodoki | 2017-05-16 18:46 | 病気さまざま | Comments(2)

痛みだけでも((+_+))


痛みはQOLをガタ落ちさせるわけで、取れるもんは取りたい!
ということで、トラムセット生活に入ったはいいものの。
結局、一日4回の服用には至らず。原因は吐き気と眠気。
まぁ気持ち悪くなったら眠ればいいし、といえばその通りなんだけど、やっぱりちょっとつらい。
吐き気が出るのはトラムセット飲んでから1時間後くらいなので、就寝前、あとは夜中に目が覚めて痛い時に飲むことに。


そしてもう一つ、右股関節の痛みも辛くなってきた。
半年くらい前から痛いなーとは思っていたものの、それよりもケモとかRFAとかで忙しかったのと「ここでなんか見つかったらやばい」というのがあって(最悪の発想)様子見を続けていた。
しかしこれだけ痛み止めを飲んでも痛い。
椅子から立ち上がるのに、角度を間違えると痛くて立てない。
夜、横になってても痛い。
これってちょっとかなりまずいなあ。


ということで、整形外科でレントゲン撮ってもらった。
結果、骨には異常なし!良かった!

で、どうやら筋肉の問題だそうなので、消炎剤を塗りつつストレッチしてほぐしていくしかないって……


考えてみればそうだよね、痛みが出始めたのは、寒さとSEで運動量がほぼゼロになったあたりからだもんね。
でもまだすいすいおさんぽする元気はないんだよね。
家でできることで勘弁してくださいな。


しかしなあ、レントゲン台に横になるのも、診察台に横になるのも、ストレッチのために横になるのも、やっぱりまだ大変なんだぜ……
そして、横になったら起きなきゃならないんだぜ……






by amefurashimodoki | 2017-05-16 16:22 | 病気さまざま | Comments(2)

時間ぐすり(犬モード)発動か


今日からトラムセット生活開始。
処方は毎食後+就寝前、4時間おきに服用可能。
これでちょっと落ち着いてくれるとありがたい。



さて、つい数日前まで「手術もRFAももう嫌です」と本気で思っていたし、言ったのも覚えている。
でも改めて考えてみると


 手術 → 肺に関して言えば、もうこれ以上取るのは機能的に無理
 化学療法 → 4th Lineまでやっている
 放射線 → 原発性肺がんならともかく、転移性肺がん(大腸がん)の治療成績はあまりよくないんじゃなかったっけ
 

つまり、自分ができることってかなり限られてるというのが現実なわけで。
そして放射線をやってしまうとRFAはできなくなる。
術後はそれでもいいやと思ってたけど、いろいろやってもうこれ以上手がないですとなった時に「あの時あと一押ししておけば」という後悔だけはしたくないなあ、という気持ちがむくむくと湧いてきた。



てことは、やっぱり頑張ってもう一回RFAやるしかないのかなあ、という気になってきた。

あああ、そのためのセカンドオピニオン。
そしてやっぱり、せんせいに、そうだんだ……。






by amefurashimodoki | 2017-05-14 08:40 | RFA・肺切除 | Comments(2)

はぁぁぁぁ……痛い……


術後15日目。
朝、身体を起こすまでの時間がだいぶ短縮された。
あと、肺が膨らむまでの暖気運転の時間も短くなった。
咳をしても肋骨下が痛くなったりしないしね。前傾時の胸骨の痛みはまだあるけど。



そして、肋間神経痛がいよいよ本気出してきた。
今日みたいに、気温が低くて天気が悪い日はなおさら。

皮膚に布地が当たるとひりひりして痛いので(高熱が出た時なんかこういう感じよね、程度が全然違うけど)、一番いいのは「長年着古した、身体に沿った綿混ババシャツ」であるということが分かった。

しかし、前回は術後しばらく実家で過ごしていて、家族の目の前でがんがん痛み止め飲んでたはずなんだけれども、母にしてみればそれは記憶になかったらしく。
電話で「痛み止め飲んでるから大丈夫」という話をしたら、「そんなに痛み止め飲まなきゃいけないほど痛いの?」ときたのでびっくりした。
「痛い、ような気がするんでしょ?」ってさあ。

まぁ小さい頃からそういう育てられ方をしてきたし、自分もちょっとぐらい痛くても我慢しなさい、っていうのはスタンダードな考え方だと思ってたからね。

でも、痛くてどうしようもない痛みって、世の中には存在するんだよね。これからもきっとそういうのが出てくるんだよね。
我慢する必要がない痛みもあるなんて、こんな大きな病気になってあれこれ経験するまで知らなかったよ。


……ま、でも痛みの経験がないっていうのは健康だってことなので、喜ばしいのです。
各方面そのままがんばってください。



あと、ロキソニンは明らかに4時間で効き目が切れるんですけど……6時間おきじゃないと飲んじゃだめなんだよね?
トラムセットががっちり出てるのでそっちを4時間おきに飲めばいいんだけど、何となくそこまで踏み切れないヘタレ。
明日も辛かったら、1日4回トラムセット生活をしてみようかな。

それでもだめなら、さらなるオピオイドを処方してもらうか、あとは、リリカか……


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by amefurashimodoki | 2017-05-13 18:29 | RFA・肺切除 | Comments(0)

やや復活の兆し


今後の治療についてあわあわした気持ちになってしまい、急遽消化器の主治医の診察を前倒ししてもらった。

自分の中では肺RFAは積極的な選択肢に入ってない(ていうかむしろやりたくない)けど、左肺下葉切除~RFA~右肺部分切除とせっかくここまでがんがん治療してきたのに、もうRFAはやりたくないです、というのは最後の最後で逃げることになるんだろうか、とか思ったら、もうどうしたらいいのか分からなくなってしまったので。



主治医はすごーく一生懸命でいい人なんだけど、痛み方面に関しては決定的に鈍いので、「えっ手術?そんなにつらかった?痛かった?何が?傷が?ドレーンが?神経痛が?えっえっ?なんかあった?あとちょっとだよ?RFA?」となってちょっと時間がかかったが、3回くらい説明したら「体力だけでなく気力も削られてつらい、もう手術とか無理」という自分の主張をやっと飲み込んでくれた模様。

そして、入院中に外科の先生から「局所治療について、定位照射を受けることは考えないか」という提案(こっちが無理やり聞き出した感もあるが)があったことも伝える。
すると先生しばし考え込む。
ケモなら薬を使う順番はある程度決まってるけど、そこに放射線を入れることで結果的にできなくなる治療が出てきたら怖いよね、と。


ということで、先にセカンドオピニオンを受けに行くことになった。
これからのケモのこと、ケモと放射線、RFAとの兼ね合いのことなど。
その上で、これからどういう手を打つかを考えていこう、と。



この日はがん相談室の看護師さんや外来の看護師さんともたくさん話してから診察に臨んだので若干元気良さそうに見えてたと思うけど、実はロキソニンとメイラックスでいろいろごまかしながら生活していることも話した。
その結果、「痛くて目が覚めるくらいなら痛み止め増やしたら」と、トラムセット。
当分は寝る前はロキソニンではなくこっちを飲むことにした。
セカンドオピニオンの紹介状も至急用意してくれた(……ところが予約が月末じゃないと取れなかったんだ……)。

でも、たくさんの人と話して(単に疲れただけかもしれないけど)トラムセットも飲んで眠ったので、今朝はいつもより長く寝ていられて、楽に起きられたような気が(これも単に傷が治ってきただけかもしれないけど!)する。



とはいえまだまだ痛い。
たぶんテープ跡と思われるものがドレーン跡と手術の傷の間にあるんだけど、まだ怖くて擦れないよママン……






by amefurashimodoki | 2017-05-12 11:53 | RFA・肺切除 | Comments(0)
2011年、35歳で直腸がん+両肺転移が判明、ステージ4からのスタート。低位前方術、FOLFOX、FOLFIRI、UFT/LV、IRIS、Cet、肺切除、ロンサーフ、肺RFA。
by あめふら
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