あめふら日記

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UFT/LVからIRISへ

何だか実感がないが、再燃というやつらしい。


先日撮ったCTに、影が映っていた。
肺に2つ。
実はよく見ると前回のCTにも薄ーく映ってたんだけど、どうやら大きくなったらしい。



職場検診では大腸がん潜血(-)だったけど、肺じゃあ調べようがないもんねえ。
と言ったら、先生無言だった。



UFTを飲んでても大きくなったやつだから(しかし小さい腫瘍はCTのスライス位置でだいぶ見た目の大きさが変わるそうだけど)、UFTを続けることの効果はちょっと怪しい。
で、大きくなってきたやつだから、このまま経過観察を続けてもさらに大きくなるだけだろう、と。
よって、ここでひとつ強い治療でがつんと叩いておくべきだろうという話になった。


で、FOLFIRIを推してくるか?と思ったら、とりあえずIRISになった。
アバスチンが併用できる治療法だから。併用できないなんとかって治療法のことも言ってたが思い出せず。
ま、確かにアバスチンが使えないんじゃきつい点滴も意味ないし。

副作用がどう出てくるかは正直やってみなきゃ分からないが、イリノテカンとの相性は最悪だったので戦々恐々。
そして点滴は一日だけだけど、次の日は普通に動けたっけ?


IRISでは、イリノテカンの量はFOLFIRIより少ないらしい。
そして、今の身長×体重だと薬の量が増えるギリギリのラインにあるから、ダイエットが成功することを期待して一段階少ない量から始めるとのことで。
そして吐き気止めは例の最強布陣を用意。
てことは、ステロイドかー。

「あの程度の量のステロイドなら体重は増えないはずだ」って言うけどねー。
実際増えたもん。
その割に吐き気は治まらなかったもん。
吐き気がなくなった分、よく食べたんじゃないか仮説は成り立たないもん。

むしろワイパックスのほうが必要になるかも。


先生は、「もしかしたらまた休職しなきゃならなくなるかもね」と言っていた。
でもそれはさすがにまずいので、FOLFIRI/FOLFOX再開になるまでは、病休取りながら頑張ろうと思う。
「がんと仕事の両立は無理」とはならないように。

再発・再燃とがっぷり四つに組んでこそのサバイバーぞ。


ああそうだ、「抗がん剤を始める前から使うといいと言われている育毛剤」の実験もしよう。


ポート外さないでおいてよかった。
持続点滴しなくて済んでよかった。
あとは生活を立て直そう。最近すっかりさぼり気味だったから。



しかしやっぱり、この病気からはそう簡単には解放してもらえないのね。
小休止を挟んで、また改めて一戦交える感じか。
でもこの治療と仕事が両立できるなら、QOLは一気に向上、そしてある意味怖いものなしの状態になれる。
今一番怖いのは、どうやって親に報告するか。



by amefurashimodoki | 2013-05-30 23:06 | UFT/LV | Comments(4)

【速報】UFT/LV 8クール目終了

丸9カ月のUFT/LV生活が、今日で一旦お休みになります。



来月から、なんとIRISを始めます。
あほかー。





by amefurashimodoki | 2013-05-30 11:37 | UFT/LV | Comments(0)

UFT/LV 8クール目

UFT/LVも8クール目に突入。
何だか最近ちょっと気が抜けてきて、なぜか2回分くらい薬の数が合わなかったりする。
気にしてないけど、これってちょっとまずいような。

毎回取り皿に一緒に飲む薬(ビオスリーとかメチコバールとかパリエットとか)とサプリメントの類を取り、そこにユーゼルとUFTカプセルを足して一気に飲み下すんだが。
その時に、足すの忘れるのねきっと。

ちゃんと飲もう。
ていうか、ちゃんと飲めないなら飲んでる意味ないよなぁ。


そしてそして、エンドレスUFTは本当にエンドレスなんだろうか。
これで転移再発を抑え切れるなら楽なもんだけど、やっぱり薬価は高いだよ。



体調としては、基本的には安定していて概ね問題なし。
肝臓の数値も順調で、一時期84をマークしたALTは17、同じく54だったASTも15まで下がり、脂肪肝も改善されてるそうな。
コレステロールも標準値内。もっと下がってもいいんだけど。



気になることといえば、薬を飲んで30分くらい、何だか吐き気がすることがある時があることと、胸やけならぬ腹やけのような、お腹全体がぐわーっと熱くなるような感覚がある時があること。

吐き気に関しては、急にぐーっとこみ上げてくることもあって、ああ、これは吐きたいな、と思うくらい。
胃痛がすっかりなりを潜めた反面、ちょっとこれは厄介。


とはいえ頻度は週に1回あるかないかだし、この程度でぐだぐだ言ってたら治療は続けられないし、ということで、まだ先生には言ってない。


診察には月に1回行っていて、これはこまめに血液検査したいという私の意向もあるので問題ないんだけど、なんか……変な話、話すことがなくて困る。

「どう?」
「順調です」

……だもんなぁ。



そういえば、次のCT撮影が診察予約日の前に入った。
よって、結果は次の診察の日に聞けるはず。たぶん。
何も写ってない予定。



今回のフラッシュは、パッチを結構長く貼ってたのもあって、ほぼ無痛。
やはり1時間以上しっかり貼っておかないとだめらしい。

ただ、直で注射器を刺すかフューバーを使うかで散々悩まれ、穿刺の後も「……あれ?」とかいう何かが起こった模様。
抜針にも何だか手間取っていた。
一体何が起こったのか知らないが、出血は今まで一番多かったかも。
血液検査の後の出血より多かった。
何が起こったのかしら。斜めに抜けたのかしら。
皮下出血するとか腫れるとかはさすがにないけど、そういう時は何となーくポートのあたりに違和感が続くのであまり快くない。
絆創膏にかぶれたりするし。


最近びっくりするくらいカテーテルが浮き出てきていることがあって、これはきっと皮下脂肪に押し上げられているに違いないと推察している。
だって最初はカテーテル見えてなかったし。
反対に、ポート自体は目視では確認しづらくなってるようだ。
これは単に、一か月に1回しか穿刺してないからだと思う。
それとも脂肪に覆われてきたからかなぁ。



ちなみに、前々回に胃痛対策として処方されたストロカインは、何度か飲んでみたものの、何だかお腹が緩くなる感じがしたので早々に却下した。
これは何か使い道があるんだろうか?


お腹は基本的に安定してるんだが、ちょっと食べ過ぎ+何かの要因で、食後30分でトイレ直行になることが多い。
下ったりはしないんだが、徹底的に排泄してしまわないとだめになる。
食べ過ぎるのは大体出先で外食した時なので、かなり困る。
外食 → 食後に買い物で歩く、とかいうパターンだとてきめん。
そして一回では出しきれないので、何分かおきぐらいにトイレ参り。
でも、どんなに食べても大丈夫な時は大丈夫だったりするので、+αの要因を何とか解明したいところ。


もちろん腸氏は相変わらずマイペースかつナイーブな感性をお持ちで、普段から「トイレ行きたいったら行きたいの!」という姿勢を崩さない。
そして気が済むまで諦めない。

その反面、プレッシャーに弱い腸氏は先日の大腸がん検診の検体提出を見事に拒否。
何とか説得して提出したが、そんな内弁慶の腸氏は検診が終わった途端にトイレに行きたいと主張。
あまり困らせないでほしい。



手術から2年近く経って、あの頃から考えるとほぼ問題ない状態まできたものの。
やっぱり微妙に上手くいかない部分も残っていて、こればっかりはそういうもんだと思って付き合っていくしかないよなぁ、と思う。





by amefurashimodoki | 2013-05-04 23:22 | UFT/LV | Comments(0)
2011年、35歳で直腸がん+両肺転移が判明、ステージ4からのスタート。低位前方術、FOLFOX、FOLFIRI、UFT/LV、IRIS、Cet、肺切除、ロンサーフ、肺RFA。
by あめふら
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