あめふら日記

カテゴリ:第一回退院(低位前方術/外科)( 4 )




これからのこと

今朝も起きてから昼までに3回排便。
朝起きた時はお腹が重くて、こりゃ便秘だな下剤だなと思っていたが。
実際のところ、トイレに行けば出るし、しかも軟便傾向だ。
吐き気はあるが便通もあってお腹は張ってないし、腹痛もないし。


原因として考えられること。
1、食事の絶対量が少ない。
2、水分の摂取量が少ない。
3、運動不足。


ウォシュレット、早く付けなくては。



いよいよ化学療法開始が近づいてきたので、ネットで副作用やら注意点やら調べている。
(だから運動不足になるのだ)
FOLFOX+アバスチンだが、やはり投与から少なくとも一週間は動けなくなると考えた方がいいのかな。
先生はほとんどの副作用は投与中に出ると言っていたが……
最初は入院だが、2回目からは通院になる。
どうやって通おうか。そして副作用の期間は自宅で一人で過ごした方がいいのか、実家に戻った方がいいのか。
2週ごとの投与になるから、投与 ~ 副作用1週間+何もない1週間の繰り返しになるのか。
こないだのポート事件から、自分が今相当過敏になってるのも心配だ。
先生と看護師さんに相談しよう。



そして治療費のことも。
このことが頭からすっぽり抜けていた。
窓口負担が1か月で9万くらいになるのか。
(高額医療費とか還付とか使うとしても、とりあえず払わなきゃならないわけだ)
治療を続けるためにも、仕事は辞められないと思う。


直腸の腫瘍の正体については次の外科診察で説明してもらえると思うが、もし高分化細胞だったとすれば、肺に流れ着いてもやはり増殖速度はゆっくりってことでいいのだろうか。
だとしたら、例えば休薬・減薬というのも可能になるんだろうか。
だましだまし、仕事しながら生きていくことも可能なんだろうか。






by amefurashimodoki | 2011-08-21 12:08 | 第一回退院(低位前方術/外科) | Comments(0)

パワステ → 重ステ

ポートの痛みも吐き気も血の気が引く感覚も、昨日に比べればだいぶ楽になった。



今日はそろそろ車の運転に挑戦してみようかと思い立った。
生命線であるヨーグルトとミルミルと牛乳が切れたことだし。

ところがどっこい!


1、シートベルトがポートの位置に当たる(ような気がする)。
2、自分の加速で酔いそうになる。
3、ハンドルが重い。
4、右手でハンドルを回すとポートが痛む(ような気がする)。


何だか自分のイメージより実際はワンテンポ遅れた反応になっていて、車のスピードについていけてない感じ。
足腰だけじゃなく、上半身もまんべんなく筋力が落ちていて、ハンドルの重いこと。
何よりシートベルトと右手の塩梅が気になって、運転しづらくてしょうがない。

片道15分の運転で、もうつくづく疲れた。



また、できるだけ空いているスーパーを目指したというのに、それでも駐車場に停めたりカゴを持ってうろうろすることの大変なことよ。
やはりここでもワンテンポ遅れている。歩くのが遅い。
普段なら絶対思わないけど、カートにすればよかったと心から思った。
買い物しても重い物持てないし。



社会生活復帰までにはまだまだかかるようです。
でも家に籠っていてもしかたないのです。





by amefurashimodoki | 2011-08-19 21:14 | 第一回退院(低位前方術/外科) | Comments(0)

トラブル発生?

埋め込みポートの傷の痛みも大分癒えてきた今日この頃。
痛くないとは言わないが、腕が動かしにくいという感覚も薄れてきた。


……ところに落とし穴が。



何気なく肩甲骨を動かすような肩のストレッチをしたところ、ぶちんと音がした。
音がすると同時に暗転、ぞわぞわと血の気が引き、吐き気。
5分くらいで収まったものの、その後も吐き気は続く。
一体何事?


とにかく怖いので、病院に電話を入れて診察してもらった。



レントゲン撮って、診察。
レントゲンの結果、ポートやカテーテルに異常はないとのこと。
良かった。
しかし吐き気や血の気が引く感覚の原因が分からない。
お腹も動いてるし、傷の経過も良好だし。


そういえば、退院してからよく胃痛がする。
その話をすると、原因はそれかも、と。
つまるところ、精神的なもの。


確かに、退院して自宅に戻ってから、心細くて仕方がない。
痛みのこと、便通のこと、今回のような突然の症状のこと、入院の時みたいに気軽に相談できる訳もなく。
それから、これからの生活のこと。
今までは入院していたからある程度抑えられていた不安やら恐怖やらが、表に出てきたのかもしれない。
今回も、もともとポートの存在に不安を感じていたところに、ぶちんと音がした(これは原因不明。なぜだ) → わーなんだ怖い! → きゅー(貧血) → こわいこわいこわい(持続的吐き気)となったのかも。
だとしたら、相当もろくなってるぞ自分。
うわぁ。どうしよう。


胃薬をもらい、終了。
しかし、「怖いこと」を考えると吐き気が。
例えば「やっぱりポートに問題があるので入れなおします」とか。
「やっぱりカテーテルずれてました」とか。
痛いこと全般。
そして、傷が痛むと血の気が引くのも変わらず。
右腕を大きく動かすとまた何か起きそうで怖いし。
いや、処置やら見立てを信用してないわけじゃないんだけど。
変な話だが、早く再入院したい。





by amefurashimodoki | 2011-08-18 18:24 | 第一回退院(低位前方術/外科) | Comments(0)

自宅療養は難しい

いきなり一人暮らしに戻るのは大変なので、退院後実家に身を寄せてみた。



1、トイレ問題
   頻便なので、ウォシュレットがないとつらい。
   これは実家だけでなく、自宅にもいえる問題。ウォシュレットつけよう。
   自分がトイレを占拠する時間が長くなってしまうのも考え物。


2、食事の問題
   最初のうち、家族の食事から、自分が食べられるものを自分で選んで食べればよいと思っていた。
   しかし意外と食べられるものが少ない……
   そして実家は大皿盛りなので、食事量を把握するのが意外と難しい(病院食だとある意味最大量が決まっているので)。
   あまりにも食べないと、家族も心配するし。
   その結果、食べ過ぎていたらしく、入院以来初めての下痢に。


3、室温の問題
   体力が落ちている上に、クールビス室温28℃で一か月近く過ごしていたので、クーラーがない実家での生活はつらかった。
   ただひたすら一日中ぐったりとしているのが精いっぱい。
   寝ようと思っても寝られたもんじゃない。
   いたずらに体力を消耗した。


4、精神的な問題
   家族とはいえ気を使うし、家を出てから長いのでなおさら。
   家族が自分の体調を心配し、神経質になっている様子がひしひしと感じられる。
   自分一人の時間も持てないし。
   かといって自宅に戻って、何かあったらどうしよう?というジレンマ。



結局、この猛暑に実家で過ごすのはやはり大変だということになり、早々に自宅に戻ることに。
しかしそれが良かったのか悪かったのか。
いっそ完全に実家に帰ってしまえば楽なのかもしれないが、それもなぁ。





by amefurashimodoki | 2011-08-17 22:37 | 第一回退院(低位前方術/外科) | Comments(0)
2011年、35歳で直腸がん+両肺転移が判明、ステージ4からのスタート。低位前方術、FOLFOX、FOLFIRI、UFT/LV、IRIS、Cet、肺切除、ロンサーフ、肺RFA。
by あめふら
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