あめふら日記

RFAへの道② 呼吸器外科にて

まずは採血。
試験管ひとつかみ分ぐらい。
そして胸部レントゲン。
さらに心エコー、負荷心電図。はううう。


そして診察。
びっくりした。
選択肢は3つ。

① 呼吸器外科で左肺下葉切除、その後B病院でラジオ波焼灼
② 呼吸器外科で左肺下葉切除、回復後に右肺部分切除
③ 呼吸器外科で右肺部分切除と同日に左肺下葉切除

左肺下葉というのが一番大きな腫瘍があるところで、これは大動脈やら心臓やら気管支やらを巻き込んでいる可能性があるのでとにかく早く取ってしまわないといけない部分。
そして右肺にある腫瘍は小さいので、部分切除でいける。
だから手術の優先順位としては 左肺 → 右肺 という順番。
以前はあまりにも腫瘍が小さかったので、手術は難しいという回答だった。でも今ならいける。

ただ、左肺を半分取った後で右肺を手術した場合(②)、手術中に酸素の取り込みが足りなくなってしまい、手術続行不可になる可能性が。
それを避けるために、先に右肺の腫瘍を部分切除してから、そのまま左肺下葉切除をする(③)という方法もありますよ、とのご提案。
ただ、合併症リスクは高くなるとのこと。

ちなみに、左右ともに完全胸腔鏡下ではなく、併用になる見込み。
傷は10cmくらいになるそうだ。


一番安全な選択は、①の左肺下葉切除+ラジオ波焼灼。
②はちょっとギャンブル。右を開けてみたけど最後までできませんでした、ということも起こりうる。
③はどうだろう、可能性がある以上は一応お伝えしますけど、という程度のものだと信じたい。



そしてさらに驚くべきことに。
左肺の腫瘍だけが妙に大きくなっているのは、もしかしてこれは転移巣じゃなくて原発巣、つまりは純粋な肺がんなんじゃないかという恐ろしい指摘が。
そんなばかなー。



とりあえず、今日は左肺下葉切除はやります、というところまで。
①か②か③かは持ち帰り。
でも、①だよなあ。







by amefurashimodoki | 2016-10-12 21:10 | RFA・肺切除 | Comments(0)
2011年、35歳で直腸がん+両肺転移が判明、ステージ4からのスタート。低位前方術、FOLFOX、FOLFIRI、UFT/LV、IRIS、Cet、肺切除、ロンサーフ、肺RFA。
by あめふら
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